屋上緑化・壁面緑化で、環境を考える
建物の屋上や壁面を緑化することで、室温の上昇を抑制したり、ヒートアイランド現象を低減します。
新築・建て替えの時はもちろん、既存の建物でも規模の大小を問わず施工することが可能で、たいへん注目されています。
既存の建築物への施工をお考えの方へ

写真:群馬県内会社屋上(2009年:平成21年)
比較的小規模な建物(住宅など)から、大規模な建物(デパートなど)まで施工実績がございます弊社におまかせください。
お客様のご要望・ご希望や、建物の方角・形状、近隣の環境などに配慮したご提案をいたします。
→ 「工事」ページにて、工事の様子もご覧頂けます
まずは一度、お問い合わせください。
これから新築する建物への施工をお考えの方へ
給排水など、あらかじめ設計に盛り込んでおくとよい設備などもございますため、ご担当の設計士とも相談することをお勧めします。
また、いくら屋上用に軽量化されているとはいえ、土を屋根に上げるとなるとそれだけの耐力構造も必要になって参ります。
お気軽に、お問い合わせください。

写真:旧高崎市役所の屋上緑化(1975年:昭和50年)
照り返しを減らして、ヒートアイランド現象を抑制
舗装道路が照り返しで眩しかったり熱かったりするのと同様に、屋根もそれなりに照り返しが強く、そこからヒートアイランド現象を引きおこしています。
そこへ、土と草を乗せることで適当に保水し、ヒートアイランド現象を緩和します。
主に、鉄骨コンクリート造の中~大規模の建物で施工されています。
屋上緑化は、建物の耐力構造の影響を受けます
屋上緑化となると、建物自体の構造により耐力が様々なため、制限を受けることがございます。
一般的な木造住宅ですと、60Kg/m2程度が目安となります。いくら軽量な土とはいえ、1平米あたり60Kgというと、5cm厚くらいの軽量土プラス芝、くらいの勘定になります。
もちろん、一般住宅の屋上に木を植えようとお考えの方も多くないとは思われます。ちょっと芝がある屋上やテラスでBBQ……なんて、楽しそうですね♪
ちなみに、小規模な鉄筋コンクリート造の場合120Kg/m2くらい、デパートなどの大規模な鉄筋コンクリート造(SRC造)でも350Kg/m2くらいが目安です。
また、重量制限の他に、給排水の計画も必要になることがございますし、全く手入れをしないメンテナンスフリーというわけにもまいりませんので、お手入れの計画、お手入れの際の
入出路なども考えに入れなければなりません。
実際に施工前に、構造などを確認してから企画・設計となります。屋上緑化を思い立ちましたら、しみづ農園にご相談ください。
屋上緑化よりも壁面緑化が簡単です
住宅や小規模な建築物の場合、重量の影響を受けない壁面緑化が簡単に施工できることもございます。
近年では、夏になると「緑のカーテン」なるものが目に付くようになります。
あさがおやヘチマなど、栽培が簡単な蔓植物などを日の当たる窓の前に這わせるだけで、直射日光を防ぎ、うまくいけば収穫までできてしまうというすぐれもの。
壁面緑化も似た感じで、壁の前にネットを設置し、主に蔓植物などを這わせます。
壁に直接蔦を這わせると、建物自体が傷んでしまう場合がありますので注意が必要です。