芝生の更新作業(バーチカット・目砂作業)

  • 緑地管理
  • 安中市
バーチカット
  • 乗用トラクターにバーチカット機材を取り付けて作業にあたりました。
  • 作業後の芝生の状況。5cmピッチで約5cmの深さまで刃が入っています。
  • 非常に細かい砂を使用。砂の厚さは5mmに設定して散布しました。
  • このように広い場所や、狭い個人のお庭でも作業することができます。

安中市の野球場及び広場のコウライシバの更新作業を行いましたのでご紹介いたします。

更新作業とは、永年生育している芝生に対し、健康状態を定期的に維持させていく作業です。人間でいうと悪い病気にかかる前に体質改善を施すといったところ。今回はその中から施主様からのご要望で、バーチカット及び目砂作業を行いました。

【バーチカットとは?】(写真下:左から1番目)

バーチカットとは、芝生の匍匐茎が密に絡み合いまた、枯れ葉が堆積している芝生地(ターフ)に対して、誠意用の機械で垂直に刃を回転させ、芝密度の調整、サッチ層の破壊・かき上げ、透水性・通気性の向上を目的に行うことです(写真下:左から1番目)。回転軸に対して垂直に刃がついており、これを回転させる。今回は、作業面積が広かったため乗用トラクターにバーチカット機材を取り付けて作業にあたりました。作業後の芝生の状況を見ると、5cmピッチで約5cmの深さまで刃が入っております(写真下:左から2番目)。

【目砂作業(目土)】(写真下:左から3番目と4番目)

細かい砂を均一に砂を敷き込む作業。芝生の茎を保護し、生育を良好に保つ。密度の薄い場所や芝生の軸が上がっている場所に効果がある。定期的な目砂で芝生地(ターフ)を良好に保つ。春先および秋が適期(写真下:左から3番目)。

非常に細かい砂を使用。砂の厚さは5mmに設定して散布しました(写真下:左から4番目)。

以上の作業を行ったことにより、今年のこの芝生地(ターフ)コンディションが非常に楽しみです。健全に芝生が育することでしょう。

※注意!:ただし、このような作業を行ったからといって、日頃のメンテナンスを怠ってしまうと、たちまち生育状況が悪くなってしまいます。芝生の生育時には、頻繁に芝刈りを行うことをお勧めします! まずは芝刈りが命。面倒を見れば見るほど、芝生は健全に育ちます。是非とも心がけて戴きたいと思います。

このように広い場所や、狭い個人のお庭でも作業することができます。庭に芝生をお持ちの皆様の中で、芝生に元気がない。雑草が繁茂している。水はけが悪く芝生が剥げてしまっている。などのちょっとしたことでも専門的なアドバイスをいたします。

ご相談下さい!

【時期と内容】

基本的には3月から5月と10月から11月くらいの時期が作業に適しています。更新作業のメイン作業として、サッチング・バーチカット・スライシングや、エアレーションと言われている、スパイキング・バイブロエアレーション・コアリング、そして目土・目砂作業などが挙げられます。